AIのしりとりを観察するアプリをつくってみた

公開日:2026/07/27 13:46
最終更新日:2026/07/27 13:46

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こんにちは、すずともです。
ふと、制作物をブログに残すのもいいなーと思ったので作ったものの紹介をします。

今回はサイバーフライデー(以下、サイフラ) の展示物として「ことばラリー | AIしりとり」を作りました。

ことばラリー | AIしりとり とは

AI 同士にしりとりをさせたらめっちゃ続くんじゃないか?という発想から作った、
AI にしりとりをさせてみるウェブアプリです。

人間がすることは、スタートの合図だけ。
あとは勝手にしりとりを進めてくれます。

下記ページで公開しているので誰でも試せます。
https://kamekyame.github.io/shiritori-loop/
(初回はモデルのダウンロードが走るかもしれないためご注意ください)
(スマホだと多分動かないかも🤔)

動作の様子

Prompt API が使えるようになった

それまではしばらくオリジントライアルだった Prompt API がChrome v148から一般に使えるようになりました。
Prompt API とは、Chromeに入っているAIにリクエストを送ることができるAPIです。

Chromeに入っているAIとは、Gemini Nanoのことで、クライアント側で動くオンデバイス用AIモデルです。
初回使用時にダウンロードされて使えるようになります。

オンデバイスなのでネット接続がなくても使え、いくら使ってもお金はかかりません。

しりとりさせるのにはうってつけですね笑

実装は…

サイフラの会場に行ってから作ろう!となったので、その場でコーディングする時間もなく、AI に作らせてました。
何回か軽くやり取りしながら20分ぐらいでぱっとできてしまいました。

デザインは特に指示も調整もしていないのですが、なんかいい感じになっていて(AIっぽくなく)すご!ってなってました。

永遠に続くの?

なぜか20回ぐらいラリーをするとだんだんと応答が遅くなってきて、だいたい30回ぐらいで生成できる単語がなくなったのか終わってしまいます。

実装を見てないので何とも言えないのですが、応答が遅くなるのは過去の回答を渡してるうちにコンテキストが多くなってしまうからかも?
とか思ってますが、まだ未調査です😅

感想

アイデアがあればぱっと作って見せられる時代。
本当は自分でコーディングしたかったのですが、つくって人に見せられたのでよし。

Prompt API はまだ遊びがいがありそうです

最後まで読んでくださりありがとうございました!
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